モバイルワーク成功のための“働き方改革×業務効率化”

東京都研究安全研究センターによると、 世界で流行する新型コロナウイルスは99%以上がオミクロン株となりました。
しかしオミクロン株にも様々な亜型が出現と消滅を繰り返しながら現在も変化を続けており、日本でも感染者数が急増しています。

そんな状況下で、いかに事業を継続させていくのか、改めて自社の働き方を見直す機会となっている企業も、
少なくないのではないでしょうか。

最近では、オフィスワーク×テレワーク（自宅＋サードプレイス）のハイブリットワークを導入する企業が多くなってきている印象です。
弊社では、いつでもどこでも働けるモバイルワークを推奨しており、モバイルワークを成功させるための情報を発信しています。

7/25(月)には「働き方改革×業務効率化のベストアンサーとは？」をテーマに、エイチ社、カラクル社と共に、
３社共催ウェビナーを開催しました。

本セミナーでは、モバイルワーク実現時の「オフィス変革のポイント」として、
現状把握から自社のあるべき姿の確立をどの様に行うべきかを当社よりご紹介し、
他２社より、ホテリングシステムや、サードプレイスの予約をアシストしてくれるAIシステムといった
ツールを通したポイントをご紹介させて頂きました。

ご存じの方も多いかもしれませんが、ホテリングシステムではフリーアドレスでの座席管理・所在確認等が行えます。
また、サードプレイスの予約アシストシステムでは、提供している企業ごとに空き状況を確認するのではなく、
予約システムで条件を入力して検索すれば、条件に一致する様々な企業のサードプレイスが一度に確認できます。

オフィスやPCに様々なシステムを導入して、単純なフリーアドレス化やテレワークができるようになった企業は、
多くなってきていると思います。
しかし、次に考えるべきは、いかに業務効率を上げ、生産性を高めるか、ではないでしょうか。

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弊社では、上記でご紹介したシステムに限らず、抱える課題に応じた解決ツールをご提案できるよう準備しております。
どんな小さなことでも、是非お気軽にご相談ください！

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